本日のアジェンダ
1限目
学科 レイアウトデザイン基礎
レイアウトデザインについて
2限目
学科 レイアウトデザイン基礎
これまでの復習・ツールの確認
3限目
学科 レイアウトデザイン基礎
成績考査に向けて
4限目
学科 レイアウトデザイン基礎
まとめの時間
5限目
学科 レイアウトデザイン基礎
まとめの時間
本日のテーマ
ここまでの技術を振り返りましょう
本日のレポート
これまで使用した教科書をなぞりながら復習と次回成績考査のための作品制作
これまでの復習、これからの姿勢
・2ヶ月目は、求められるスピード感やデータの取り扱い(画像やレイヤーの整理も含む)等を特に意識して作業する。
・ユーザーの立場に立って考える、話し合いができることが重要。
成績考査について
- ピクトグラム 10個
- ロゴ 10個
- 名刺 縦1・横1 各1個
- DM 縦1・横1 各1個
- アクセスマップ 1個
改めて、各作品作りにおける注意点やポイント
- ピクトグラム
同じテーマ、同じルールで作成
老若男女問わず伝わるように
ひとつのテーマに20個くらい作る - ロゴ
企業が目指す世界観を表現する
どういう層に向けて、どう感じてもらいたいのか
看板・カタログ・名刺などに使われるため、それぞれのパターンに応じたデザインを展開する
デザインに対して語れるようにする - アクセスマップ
電話で道案内するときをイメージ「駅にXX出口を出て、XXの建物が見えたら…」
「わたし」「あなた」「誰か」に伝わるかを意識する
依頼元にヒアリングが大事、例えば利用する人(高齢者やこども)にあわせて大通りや坂が多い道を避ける経路を案内するデザインにしたり… - 名刺
名前?会社名?まず、「伝えたい情報の優先度」を設定する。 - DM
「写真」「文字」の組み合わせても読みやすく。
感想
これまでの授業の中で制作した作品を見返してみて、今時点の自分ならもう少しうまくできるという気づきがあった。
次回の成績考査までにブラッシュアップしてより良いものを期限内に提出できるようにしたい。
